ネイビーを購入しました。色違いを発売時に買って着古し数年前に処分したので、再度お迎えしました。 編み目が詰まっているので真夏には暑いですが、初夏や晩夏には蒸れずに丁度良い生地です。季節の変わり目に重宝します。 身体にフィットするお洋服が好きで着用時のシルエットも綺麗で、その割に伸縮性があるので脱ぎ着も差し支えないです。

貝殻好きなので両方とも購入しました。 アイボリーは耳元が華やかになり、人魚姫のようでおとぎ話の世界の住人気分です。 ゴールドは上品で大人らしく、季節問わず身に付けられそうなアンティーク感が素敵です。 どちらも大きさの割に軽量で金具の調節も効くので一日中付けても痛くならないです。

グレーの1サイズを購入しました。身長152cmで裾上げ無しで引き摺らない長さで、標準近い体型で腰回りやお尻のあたりは丁度良いサイズ感です。 デニムなのに柔らかい素材だと思いました。ローウエストとのことですが、お尻はもちろん腰やお腹もある程度生地で覆ってくれるので冷え体質の私には助かりました。 またお腹が張りやすい体質で、ベルトの締め付けや食後の体調が心配になるのですが、ベルト無しでも問題なく過ごせているので快適な上、履き心地抜群です。寒い時期は薄手のレギンスで防寒対策もできそうです。 バギーパンツのシルエットで体型を拾う感じは無く、どんな体型の方も似合いそうなデニムパンツです。

ネイビーを購入しました。 真夏でも常時着られる薄手のカーディガンで、ピッタリと体型にフィットしても蒸れずに過ごせました。伸縮性が高く腕周りも快適です。 透かし編みのため引っ掛けやすさは気になりますが、デザイン性はシンプルながら高く大人っぽく着こなせます。

アイボリーを購入しました。キナリ色ではなく薄グレーのような色ですね。 正面がシンプルなので合わせやすく、後方のリボンは印象的ながらお洋服の邪魔にならない可愛さなので万能アイテムです。 リボンがしっかり固定されているためアクティブな場面でもぴったりの帽子です。

シェル柄を購入しました。 生地が厚めなので下着類も透けず、低価格のTシャツとの違いが歴然です。伸縮性もあり身体にフィットしながら着心地が良く、汗をかいても問題ありませんでした。 ハートのチャームやパールが可愛らしく人魚姫のようなデザインに脱帽です。しっかり縫い付けてありますが、引っ掛けないように気をつけてます。

オフホワイトを購入しました。店舗で見てどちらの色も素敵で、夏らしい爽やかな雰囲気は白、ヴィンテージ感があり大人びた雰囲気は緑という印象です。 生地はポリエステルとのことですが、綿のような素材で涼しいです。上半身は裏地がないので若干透けますが、インナー類に気を遣えば1枚でお出かけできます。伸縮性はありませんが、ボタンで楽に脱ぎ着できます。 丈が短すぎず鎖骨が綺麗に見えるので年齢を重ねても着れそうなデザインだと思います。マリン×トワル柄という素晴らしい組み合わせで一目惚れしました。フィントさんのオリプリ好きですが歴代でも随一です。

黒を購入しました。珍しいディティールながら単色なので、洋服のジャンルがシンプルから柄物まで幅広く合います。伸縮性がありチクチクしない生地で厚さも程よく華奢に見えます。 しかしデザインの都合上やむを得ないのかもしれませんが、身体にフィットせず屈むと胸元が空いてしまいます。バストが小さく骨格ストレートまたはウェーブとも診断されてしまう自分の体型の問題もあるのかもしれませんが、見えても大丈夫なインナー必須でした。こういうお洋服は上品に着用したいので胸元がルーズな点は残念でした。 ただシルエットは本当に美しく他に類を見ないデザインなので対策して着ようと思います。

黒を購入しました。素材が軽く見た目含めて重さを感じず、裏地も纏わりつかず快適です。レース部分を除いて伸縮性が効いているので、ロング丈は動き難い印象があり苦手なものが多いのですが、このワンピースは動作に支障ありませんでした。 身長152,3cmほどで足首が少し見えるくらいの丈感です。古着系が好きですが、欧米由来の古着は自分の体型に合うものは限られてしまうので、このような素敵なデザインのお洋服が着られるのは嬉しいです。 ライトなゴシック系にもなり得そうですし、黒だと小物次第ではオケージョンシーンでも通用しそうで特別な場面に相応しいと思います。

ピンクを購入しました。ストリート系にも合うので普段使いに向いています。 刺繍が目立ち過ぎず、でも光に当たるとサテンの輝きが綺麗で気に入りました。 サイズ調節にベルト穴はありませんが金具でしっかり固定できるので、活動的な場面でもずれることなく長時間被ることができました。 難点としてサテン素材であるがゆえに洗濯やクリーニング不可、薄めの色なことも相まって汚れが目立ちやすく早めに対処しないとシミとして残ってしまいます。雨上がりの側溝に落ちるという非情な場面に遭遇したので気をつけていこうと思います。